どこからともなくやってきた猫(ミー)。
うちの家族になって
もう10年ほどたちます。
出産にも立ち会い?ました。
気づいたら産んでる最中だった・・( ゚Д゚)
真っ白だった毛が
年と共に所々黒いシマシマ模様に。
鍛冶屋の猫は
炎も金槌の音も怖がりません。
今の時期、寒いので自分から炎に
近寄ってきます。
写真は火床の真横で暖をとるミー。
炎が消えても火床の周りは
暖かさが残ってます。
好奇心旺盛で今までに
ネズミ、モグラ、鳥、ヘビ・・
いろいろ捕まえてきました。
猫は獲物を捕まえたら
普段鳴かない声で鳴きます。
そしてわざわざ見せに来ます。
家族に見せ終わったら
真上に放り上げて遊びます・・
そして最後に・・食べ・・。
そんなミーが4日前からいない。
顔を見せない日はないミーがいない。
親父も夜中に心配で?目が覚めて
深夜2時ごろ探しに行ったり・・
そんなミーが
帰ってきました。
どこに行ってたのか・・
数年前に近所の家に入り込んで
ネズミ捕りの大きな
粘着シートを体につけて
帰ってきたことがありました。
近所のおばちゃんが
うちのネズミ捕り体にひっつけて
あんたとこの猫逃げて行ったと
言ってました。笑
またどこかに
入り込んだかな・・
猫が帰ってきてうれしい朝。
給湯器が壊れて辛い夜・・
給湯器っていくらするんだろう・・
鍛冶職人・惇平。
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